2005年05月14日

10秒先の状況を常に予測する!

801a7c7a.JPG無駄なブレーキを極力減らすには、常に周囲のクルマの動きや道路状況を予測することが大切です。

走行中、前方の信号が青から黄色に変わったとした場合、それ以降のの加速はガソリンの無駄になります。
数秒後には信号の前で停止することとなるので、信号が黄色に変わった以後に発生させたエネルギーは、結局ブレーキで空気中に逃がしてしまうことになるためです。

つまり、数秒後信号によって自分のクルマが停止することを予測し、無駄な加速を行わない( = 無駄なブレーキを踏まない)ことが燃費の向上につながります。

道路状況の予測は燃費向上に加え安全運転にもつながります。

例えば、一定なスピードで走っていた前クルマが若干スピードダウンしたとします。この瞬間に、次の交差点で前車が右・左折しようとしていることを予測することができます。片側1車線の道路であれば、前車に合わせて自車も減速することとなるので、瞬時にアクセルオフします。また片側2車線の道路であれば、安全を確認して別車線に車線変更することで、無駄なブレーキを回避することもできます。

私が感じるに、ドライバー全般にウィンカーを出すタイミングが遅いため、微妙な速度の変化や、前車ドライバーの頭の動き、走行車線内での走行位置の変化等を察知し、いち早く予測を行うことがポイントです。

目標として、10秒先の道路状況を常に予測しながら走る訓練をしてみて下さい。

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この記事へのコメント
ウィンカーの件、同感です。遅い人が多いし、そもそも地域によっては出さなくてもイイと思っている人がいるんじゃないの!と感じるほどヒドい地域(当方の出身地エリアはそう感じます)も存在するのでは?
 ウィンカーは、あくまで自分がこれからする動きを”予告”するためのもの。右左折するため、車線変更するために減速する2秒くらい前(もっと前?)にウィンカーで予告してくれれば、だいぶ円滑な交通の流れを維持することができるんじゃないでしょうか?
Posted by コム at 2005年05月29日 10:50
〜続き〜  ついでに一言
 あと、駐車場内でも積極的にウインカーを用いて欲しいと思います。どうしたいのか分からない車が多すぎ!車vs車ならまだしも、歩行者からみた車は、実に不可解。スピードが遅いとは言っても、接触したらダメージはゼロではないので、積極的に自分がどうしたいのかをアピールした方が得策ではないでしょうか?特に立体駐車場の中では、日中の明るさに比べて薄暗いため、点滅するウィンカーは視覚的に目立つことが出来ます。運転者が歩行者を気をつけてみるのは当然ですが、歩行者から車の存在に気づいてもらう(車側から見た”被認識性”ですね)ことは重要です。
Posted by コム at 2005年05月29日 10:51
〜さらに続き〜 ついでにさらに一言
 駐車場でバックで車を止める際、意外と年配の方に多いのですが曲がる方向にウィンカー(右バックなら右ウィンカー)を点滅させている方を見かけます。”被認識性”の観点からみて、私はこのやり方に賛成していますし実行しています。(もちろんハザードONでもOKですが…面倒だったりする)でも周りの人からは”ジジくさい”と思われている可能性アリ(^_^;)
 てな感じで、ウィンカー談義をつれづれと書き綴ってみました。長々とおつきあい、ありがとうございました。
Posted by コム at 2005年05月29日 10:53
コメント書込み有難うございます。

ウィンカーの件は本当にそう思いますね。車線変更と同時に出すのは当たり前、車線変更した後に出すクルマも珍しくないです。。何のためのウィンカーなのか、分からなくってしまってますよね。

駐車場についても同感です。駐車場の中って結構無法地帯で、クルマを運転していて最も危険な場所の一つだと思っています。車の陰からヒョコッと子供が出てきたり、逆走してくるクルマがいたり..だからこそウィンカーでの意思アピールが必要ですよね。

車庫入れの際のハザードは私もやってますよ。車庫入れの際、後ろからクルマが来ている場合や周囲に人がいる場合等は、特に必須だと思います。
Posted by 管理人 at 2005年05月29日 13:22